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フィットニアは、育てやすくて華やか。私的激押し植物

おすすめ植物 フィットニア

コンパクトで、とっても育てやすいかわいい子です。

もくじ

フィットニアは、一押し植物

Fittonia

流通も多めで、カラーや葉の大きさなど、とても種類が多いです。

明るい色のものもあるので、そういったものを選ぶと、花みたいにぱっと華やかです。

いろんなバリエーションもあるし、名前もいろんな通称名があるようです。

正式なものは、よく分かりません。

うちのピンクの方は筋が入ったり、はっきりしなかったりの感じのものです。

白い方は、ほんとに似ているものが多くて名前はわかりません。

とても葉っぱが小さくてかわいい子です。

フィットニア大好き。

よーく近くでまじまじ見ると、葉の形も模様もとってもかわいくて、愛着わきます。

成長もゆっくりで、形をキープしてくれるので、これまたうれしい。

どんどん成長する植物もかわいいけれど、ゆっくりのものは小ぶりでかわいいんです。

ちょっと高さのある所において、まじかで見られるように飾っています。

(環境によっては、大きくなります。私は、この大きさをキープしたいなーと思ってます)

フィットニア 飾り方

フィットニアの育て方

本当に育てやすい部類に入ると思います。

日当たり

明るい日陰に置きます。

うちは東側の窓辺に置いています。

ピンクの方は、白よりも明るいのが好きっぽくて、日の方向に顔を向けます。

なので、時々もうちょっと明るいところに置いて日光浴させてあげてます。

水やり

たまーにしかあげません。

他の植物に水をやる際に、フィットニアの表面をとんとんと触れて、葉が固ければ水はやりません。

普段は、ごわごわの固い葉っぱですが、水を欲してくると、ふにゃっとやわらかーくなります。

その時に水をあげます。

そんなにたくさんはあげません。

水やりは、うちの植物の中でも特にタイミングが分かりやすくて簡単です。

水をあげると、あっという間にまた葉っぱがしゃきっ!とします。

白い方は、鉢が超ミニサイズなので、ピンクのものよりは早く水やりします。

(極小の鉢を鉢カバーの中に入れています)

冬場も同じやり方です。

もう少し間隔が空く感じです。

肥料

2週間から1ヶ月ごとくらいに、薄めた肥料をあげるのがいいそうです。

が、私はどちらも一度もあげていません。

気温

18-22℃くらいが好きなようですが、ほんとに何も問題を起こしたことがありません。

冬場も室内に置いていれば問題はないと思います。

フィットニア

コンパクトなサイズでキープ

こちらの白いものは、約9か月前に育て始めたもの。

ものすごく小さい鉢(6cmくらい)に入っていたものを、そのままブリキの容器に入れて育てています。

フィットニア
去年11月

こちらのピンクのものは、約4か月前に手に入れたもの。

これも淡いピンクが濃淡があって、模様もいろいろで、とにかくかわいい。

↓こちらが現在。

さほど、大きさ変わってないでしょ?若干長くなってる。

とにかく好き。

ありがとうございました。また見てねー!

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