今回のバリ島旅行はシンガポール経由で行ってみたかったのでSOOTを利用した。
トランジットが9時間50分。
昼間ならなんてことないと思うが、夜から朝にかけてなのでなるべく体を休めたい。
長居乗り継ぎ時間をどうするか。
SCOOTは頼まなければ機内食がない。
そして、空港内とは言え、シンガポールで夜ご飯を食べたかったのもあるので、休憩と食事目的でらラウンジを利用した。
飛行機を降りてラウンジへ直行。
その時の様子はコチラ
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ラウンジ利用の制限時間は2時間。
利用後、休憩場所を探す。
バリ島行きの次の飛行機は早朝チェックイン。
それまでに少しでも仮眠を取りたい。

夜はお店があまり空いてない、なんて情報もどこかで見ていたのだが、夜中でも結構お店が空いている。
これは夜0時頃の様子。

人も多い。

セブンイレブンもあった。

中はどんな感じか見てみる。

お菓子がたくさん。

スヌーズ ラウンジなる仮眠スペースが設けられてはいるのだけれど、どこもいっぱいだった。
荷物も重いし、あまりうろうろしたくない。
ベンチはたくさんあるけれど、手すりがあって休みづらい。
少し広いベンチでちょっと休憩を試みた。
が、周りはライトがこうこうとしていて、ずっと大きな音楽も流れている。
耳栓をして寝てみようとしたけど無理だった。
移動。

取り合えず私の便の搭乗口の場所とボーディングタイムを確認。
そしてここで休憩することにした。
ライトも暗くて人も少ない。


ベンチからの景色。

数時間横になって休憩できた。

スマホの充電スポットを探して充電してから搭乗口に向かった。
でも搭乗口付近のベンチには充電用ソケットが備えられていた。

はい、ではまたカラフルなSOOTでいざバリ島へ。
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