使ってたWetBrushのヘアブラシがバキッと割れました。
急いで新しいブラシをゲット。
今度は、タングルティーザーのウェットタングラーにしました。
使い心地のレビューとWetBrushとの比較をしてみます!
タングルティーザーの概要
WetBrushのヘアブラシを使ってたんですが、いきなり真っ二つに割れてしまいました。
ブラシがないと困るので、とりあえずすぐに新しいものをネットで選ぶことにしました。
タングルティーザーっていうのが会社名。
ウェットタングラーは、濡れた髪用のブラシです。
濡れ髪専用のものが欲しかったわけではないけれど、見た目と自分のブラシに求める特徴を満たしていたので、これにしました。
サイズ
サイズ : 約W65×H220×D30mm
(WetBrush 約(L)220(W)70(H)45)
カラー
カラーは、パステルっぽい感じのものが多い印象。
ツートーンのものもあります。
今回は、ブラックをチョイス。
ブラシ面
ピンがついている側は、マットなつや消しの素材。
ブラシヘッド裏側
ツヤありの素材。
側面
ピンは長短2段階。
使い心地とWetBrush フレックスドライとの比較
髪をとかしてみると、頭皮への刺激がここちいいです。
ただ、WetBrushはピンに柔軟性があって曲がりやすく、先も丸くなっています。
タングルティーザーは、WetBrushと比べるとちょっと地肌への刺激が強めなので、力を加えずにやさしくとかした方がいいのかなと思います。
あと、WetBrushと比べると静電気が起きやすいです。
WetBrushは、ブラシの幅がわりとあるのであまり長くない髪をブローするには小回りが利きにくかったです。
タングルティーザーも幅が割とあるのでブローはしづらいかと予想してましたが、ブローしやすいです。
多分、ピンの数が多い分髪の毛をホールドしてくれるからだと思います。
WetBrush(フレックスドライ)の特徴として、ブラシヘッドが柔軟に曲がるっていうのがあるみたいです。
柔軟な分、髪をとかすときに知らず知らず力が入っていたのかもしれません。
突然バキッと折れてしまいました。
(ちなみに調べてみたら、1年5か月くらいの間使っていました。)
WetBrushのヘッドは、風を通すので短時間でドライできるというのが売りみたいです。
実際に使っていて、早く乾くかどうかはあまり実感できませんでした。
どちらのブラシもとかし心地はいいなぁと思います。
耐久性で言えばタングルティーザーの方が長く使えそうな気がします。
それでは、ありがとうございました。
また見てねー!
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